東京で富士登山!気軽に登れる品川神社の富士山へお散歩!?

品川神社

※COVID19(新型コロナウイルス)で外出を自粛しています。

以前、訪れた品川神社のご紹介です。

 

最寄駅は京急の新馬場ですが、品川から歩いても20分ほどです。

散歩にはいい距離だと思ます。

品川神社正面からは樹々に囲まれてよくわかりませんが。。。。

実際に上ってみると。。。

品川神社とは

品川神社

品川神社は約800年ほど前の平安末期、1187年(文治3年)に源頼朝が海上交通安全・祈願成就を祈り、安房国の洲崎明神(千葉県館山市の洲崎神社)を勧請し、「天比理乃咩(あめのひりのめのみこと)」を祀ったのが始まりです。

品川神社

鎌倉末期の1319年(元応元年)には二階堂道蘊(にかいどうどううん)が「宇賀之売命(うかのめのみこと)」を祀りました。

室町中期の1478年(文明10年)には太田道灌(おおたどうかん)が「素盞嗚尊(すさのおのみこと)」を祀りました。

品川神社

その後は、徳川家康が関ヶ原の戦いで戦勝祈願の成就御礼として仮面・神輿が奉納されました。
1591年(天正19年)には徳川家康から5石の社領の朱印を受け徳川将軍家の庇護を受けることになりました。

品川富士

品川神社と言えば、富士塚ですね。

「双龍鳥居」を抜けて、石段の中腹から左に折れる形で登山口があります。

1合目から順に9合目までの標石も配されて富士登山のミニチュアといった感じです。

品川神社

1868年(明治元年)には、明治天皇から「准勅祭神社(じゅんちょくさいじんじゃ)」に定められ、現在は東京十社の一つに名を連ねています。

現在の社殿は1964年(昭和39年)に再建されたものです。

品川神社の富士塚

品川富士

品川神社の富士塚は品川富士とも呼ばれています。

造られたのは、明治に入ってからで、1869年(明治2年)から1872(明治5年)にかけての築造です。

品川神社・双龍鳥居

「双龍鳥居」を抜け石段の中腹に富士塚の鳥居があります。

この鳥居を前にすると、岩山が広がっているのがわかります。

この岩は本物の富士山の溶岩でできた岩なのです。

品川富士・一合目

この鳥居をくぐると、すぐ右側に祠があります。

左側には、登山道の案内と一合目の標石があります。

まだ、道幅も広く登山といった感じは受けません。

品川富士・二合目

二合目の標石のそばには鬼と思われる石像があります。

品川富士

品川富士

三合目から五合目の標石まではその間に石碑が点在しています。

品川富士・五合目

品川富士

五合目までは比較的道幅も広いので登山の感じはありません。

五合目を過ぎると、道幅も狭くなり勾配もきつくなてきます

品川富士・六合目

品川富士・七合目

品川富士・八合目

品川富士・九合目

六合目から九合目までも標石と石碑があります。

品川富士

品川富士

品川富士

頂上に到着すると、15メートルの高さなのか、見晴らしは良かったです。

品川富士・浅間神社

登頂後は、富士塚の裏手にある浅間神社をお参りしましょう。

本物の富士山登頂と同じご利益があるのだそうです。

品川神社の境内紹介

品川神社

品川神社の正面の「双龍鳥居」が目を引きます。

東海七福神・大黒天

「双龍鳥居」の左側の狛犬のさらに左に大黒天の石像があります。
東海七福神の一つです。

品川富士

「双龍鳥居」を通り抜けた先の石段を中腹まで登ると左側に富士塚の登山口があります。

品川富士・浅間神社

石段を登り切った左側には、浅間神社があります。

品川富士・ぶじかえる

浅間神社の左手前に「ぶじかえる」の石像があります。

品川神社

石段の先には、再び鳥居があります。

品川神社

さらにその先にも鳥居があります。

品川神社・備前焼狛犬

ここの鳥居間に鎮座している狛犬は備前焼なんですよ。

色も赤茶色なのですぐにわかると思います。

御嶽神社

御嶽神社

備前焼の狛犬の右側に、御嶽神社があります。

品川神社・神楽殿

備前焼の狛犬の鳥居を抜けると、右側に神楽殿があります。

品川神社・祖霊社

神楽殿の隣には、祖霊社があります。

品川神社・社務所

その先の左側に社務所があります。

社務所の右手前に手水舎があります。

品川神社・本殿

正面には、本殿があります。

本殿の裏手には板垣退助のお墓があるそうです。

阿那稲荷神社・上社

阿那稲荷神社・上社

本殿の右側を進むと阿那稲荷神社の上社があります。

阿那稲荷神社・下社

阿那稲荷神社・下社

阿那稲荷神社の上社に行く途中に右に折れる道を通ると阿那稲荷神社の下社があります。

阿那稲荷神社・下社

阿那稲荷神社・下社

下社には下記が祀られています。

  • 天王白龍辮財天社
  • 大國主恵比須神社
  • 八百萬神社

品川神社の祭典行事

品川神社・由緒

祭日は由緒が書かれている看板に下記のように記述があります。

詳細は社務所で確認をお願いします。

  • 歳且祭        1月1日
  • 節分祭        2月3日
  • 七つ烏居めぐり    春分の日
  • 阿那稲荷社春祭    4月14~15日
  • 春祭(春の大祭)   4月15日直後の日曜日
  • 例大祭(北の天王祭) 6月7日に近い日曜を含む金・土・日曜日
  • 大祓祭        6月30日
  • 富士塚山開き     7月上旬
  • 祖霊社・忠魂碑慰霊祭 7月15日
  • 七つ烏居めぐり    秋分の日
  • 阿那稲荷社秋祭    10月4・5日
  • 新嘗祭        11月23日
  • 大祓祭        12月31日

品川神社の御朱印

品川神社・御朱印

品川神社の御朱印は9時~17時の時間帯で社務所でお願いします。

私は所持していませんが、「東京十社めぐり御朱印帳」とうものがあります。

御朱印帳を購入される方はチェックしてみてください。

品川神社へのアクセス

品川神社には、参拝者用駐車場があります。

※令和2年2月上旬から12月末日(予定)までの期間中、御大典記念事業に伴う工事のため、境内の駐車場のご利用はできません。

利用路線(電車・バス) 下車駅     備   考
 京浜急行  新馬場  徒歩1分  
 東急バス・品94  新馬場駅  徒歩3分 品川駅~池上駅前
 東急バス・渋41  新馬場駅  徒歩3分 渋谷駅~大井町駅

 

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